このたび、機能改善および品質向上を目的とした以下14件のアップデートをリリースしました。
勤務管理
【 休暇簿の帳票出力で「1ファイルにまとめる(ユーザー別シート)」を選択できるように 】
【変更内容】
休暇簿の帳票作成画面に「出力単位」を追加しました。従来のユーザーごとのZIP出力に加え、1つのExcel内にユーザー別シートで出力できます。(最大100件)
【顧客へのメリット】
複数スタッフ分の休暇簿を1ファイルで確認・一括印刷でき、ファイルを1つずつ開く手間がなくなります。100名規模でもスムーズに開けるよう最適化しています。
【背景目的】
スタッフ数の多い施設では、ZIP内のファイルを個別に開いて印刷する負担が大きいという導入施設様からのご要望を受け、勤務管理簿と同様の出力方式を追加しました。
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。従来のZIP形式も引き続き選択でき、各シートの内容・レイアウトは従来と同じです。
【操作手順】
①管理者メニュー>帳票作成>休暇簿を選択
②「出力単位」で「1ファイルにまとめる」を選択
③該当ユーザーにチェックを入れ「一括作成」を選択
次回リリース予告(11月20日)
①
【変更内容】
医師個人の特例水準の選択肢(一般則/A/B/連携B/C-1/C-2等)に「特定診療科」を追加する予定です。
【顧客へのメリット】
外科医療確保特別加算の対象となる医師を勤怠管理上で区別でき、加算要件に沿った勤務間インターバルの運用・確認がしやすくなります。
【影響範囲】
既存の特例水準設定は変更されません。「特定診療科」を利用する場合は、施設側で対象医師の設定が必要です。
注)デザインおよびリリース時期は変更となる可能性があります。
②
【変更内容】
有給休暇設定の繰越基準日の選択肢を「年(1月1日)/年度(4月1日)」から「有給基準日/年度(4月1日)」に変更し、時間単位の有給消化と同じ方式に統一します。
【顧客へのメリット】
有給関連の設定方式がそろい、分かりやすくなります。職員ごとの有給基準日に合わせた繰越の運用も可能になります。
【影響範囲】
「有給基準日」を選んだ場合、有給基準日が未設定の職員は繰越対象外となります。また「年(1月1日)」で利用している場合、施設側で各職員の有給基準日に自動変更されるため、有給基準日を「1月1日」に設定が必要です。
注)デザインおよびリリース時期は変更となる可能性があります。
外来担当医表
【 外来担当医表を自院のWebサイトなどに埋め込めるように 】
【変更内容】
公開ページ表示設定に「埋め込み用のHTMLコードをコピー」ボタンを追加し、外部サイトへのiframe埋め込みに対応しました。
【顧客へのメリット】
自院のWebサイトなどに外来担当医表をそのまま表示できます
【背景目的】
―
【影響範囲】
既存機能への影響はありません。発行済みの公開URLはそのまま利用できます。
【操作手順】
外来担当医表>公開ページ表示設定で、診療科の「</>」を押してコードをコピーし、サイトに貼り付けます。

【 CSVダウンロード時に文字コードを選べるように 】
【変更前】
医師マスターのエラーファイルと外来担当医表のCSVテンプレートがUTF-8形式でしか出力できず、Excelなどで開くと文字化けが発生することがあった
【変更内容】
エラーファイルとCSVテンプレート(外来担当医表/医師マスター)を、Shift_JIS形式/UTF-8形式(BOM付き)から選んでダウンロードできるようにし、文字化けせずに開けるよう修正しました。
AI電話
【 SMS送信サポートが施設のテンプレートと代表電話番号を反映して返信文を提案】
【変更内容】
通話詳細画面の内容からAIが、登録テンプレートから通話内容に合う文面を選び、日付・医師名・診療科や施設の代表電話番号を当てはめて提案します。該当がなければDr.JOY標準文面を使用します。
【顧客へのメリット】
病院があらかじめ登録したテンプレートの文面と代表電話番号が入った状態で提案されるため、手直しが減り返信をすぐ送れます。文面の改善も施設側で行え、140文字の制限もなくなりました。
【背景目的】
従来は全施設共通の固定文面のみを参照し、電話番号も「XX-XXXX-XXXX」の仮表示でした。導入施設様からのご要望を受け、実運用に即した文面を提案できるよう改善しました。
【影響範囲】
病院での設定変更は不要です。SMS送信サポートがONのシナリオが対象で、既存テンプレートは自動で提案対象(ON)になります。電話番号は登録済みの代表番号を使用します。
【操作手順】
①テンプレート登録・編集画面で「SMS送信サポートの対象にする」をON/OFF
②通話詳細画面のSMS返信欄で提案文を確認・修正し送信

【 SMS一斉送信の予約送信で1ヶ月以上先の日付を指定できるように 】
【変更内容】
SMS一斉送信の予約送信で、30日を超える先の日時も予約できるようになりました。登録した予約は、指定した日時に自動で送信されます。
【顧客へのメリット】
健診のご案内や定期的なお知らせなど、先々の連絡をまとめて予約でき、送信忘れや直前の登録作業を減らせます。
【背景目的】
これまでは予約送信日時を30日以内でしか設定できませんでした。導入施設様からのご要望を受け、長期の予約送信に対応しました。
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。
30日以内の予約送信は、これまでどおりご利用いただけます。
【操作手順】
①SMS一斉送信の予約送信設定画面で、送信日時に30日以上先の日付を選択
②内容を確認して予約を登録
受入コールAI
【 WEB版の通話中にリアルタイム文字起こしを表示 】
【受入コールAIでできるようになること】
【変更内容】
WEB(PC)版の発信・着信の通話中に、会話をリアルタイムで文字起こしして表示します。自分と相手の発言を分けて表示し、全会話をまとめてコピーできます。
【顧客へのメリット】
通話中に内容を文字で確認できるため、聞き逃しや聞き間違いを防げます。
コピーした会話は記録や申し送りにそのまま活用できます。
【背景目的】
これまでWEB版では通話内容をその場で文字で確認できず、聞き逃しや把握漏れが起こりえました。
対応品質の向上を目的に機能を追加しました。
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。対象はWEB(PC)版です。
接続が不安定な場合は、画面の接続リトライから文字起こしを再開できます。
【操作手順】
①WEB版の通話中に「リアルタイム文字起こしを開く」を選択
②必要に応じて全会話をコピー(接続不良時は接続リトライ)
※以下動画の再生時には音声が流れます。ご注意ください
スマート面会
🚨入退館タブレット内のアプリアップデートをお願いします (WEBアップデート10月16日から2-3日後目安)
【手順】GooglePlayアプリを開く>メニュー[≡] から [設定] をタップ>[アプリの自動更新] をタップ
【 スマート面会の機能権限を4段階に再構築 】
全運用
【変更内容】
機能権限を「管理者/準管理者/一般ユーザー/閲覧のみ」の4種に再構築しました。
モバイルアプリのメモ編集や手続き用タブレットのログインも権限に応じて制御します。
【顧客へのメリット】
職務に合わせて操作範囲を絞れるため、面会枠・設定やメモの意図しない変更、権限のない職員による受付端末の操作を防ぎ、安心して情報を共有できます。
【背景目的】
導入施設様からのご要望を受け、従来の2区分では合わせきれなかった現場の運用実態に、参照・操作範囲を最適化するため。
【影響範囲】
既存ユーザーの権限は引き継がれます。準管理者・閲覧のみの利用や全体管理者の利用継続には、施設側で機能権限の設定が必要です。タブレットは管理者権限のみログイン可(既存通り)。
【操作手順】
①全体管理者のサイドメニュー「三」>「スタッフ編集|権限設定」>対象ユーザーの機能権限「編集」を開く
②機能権限「スマート面会」で4種から権限を選び保存

【 集計基準を見直し、各組数・退館の項目を追加 】
全運用
【変更内容】
「来院人数」を入館手続きが完了した方のみで集計するよう変更しました。
あわせて「来院組数」「退館人数」「退館組数」を新たに表示します。
【顧客へのメリット】
予約のみで来院されなかった方を除いた実績が分かります。
人数に加えて何組の面会があったか、退館まで済んだかも一目で確認できます。
【背景目的】
導入施設様からのご要望を受け、集計値を実際の来院状況に合わせることで、施設の利用統計としての精度を高めることを目的としています。
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。
集計基準の変更により、「来院人数」がこれまでと異なる数値で表示される場合があります。
【操作手順】
①スマート面会>集計画面を開く
②集計期間(日次・月次など)を選択
③追加された各項目をご確認ください(CSV出力も可)


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■ 同じ日・同じユーザーでも、9:00〜11:00と12:00〜14:00を
別々に予約すれば2組換算
■ フリーパス
・実際の入退館状態に応じてカウントされます。
・1日に何度入退館しても組数は最大1組で、人数は複数回の入館のうち最大の人数で記録されます。
・フリーパスで入館人数を後から大きい値に修正した場合は、退館人数・平均滞在時間・総滞在時間も追従して更新されます。
■ キャンセル時
・ステータス「新規(New)」かつ未入館の予約がキャンセルされた場合は、予約人数・予約件数から完全に除外します。
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【 面会枠「1枠分の長さ」の柔軟な設定と、予約カレンダーへの終了時間表示に対応 】
全運用
【変更内容】
時間枠「1枠分の長さ」を「時間(0〜24)」と「分(5分刻み)」で個別に選べる形式に変更しました。合わせてビジター登録サイトのカレンダーでは枠を「開始〜終了時間」で表示します。
【顧客へのメリット】
10時間・12時間などの長時間枠も含め、運用に合わせた枠設定ができます。予約者は枠の終了時間まで一目で確認でき、時間の思い違いを防げます。
【背景目的】
導入施設様からのご要望を受け、従来の最大8時間までの選択肢では対応できなかった長時間・細かな枠設定に対応するため改善しました。
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。既存の枠設定はそのまま利用できます。受付時間が「1枠分の長さ」で割り切れない場合は保存できません。
【操作手順】
① スマート面会>「面会枠」の設定画面で「1枠分の長さ」の「時間」「分」を選択
② 面会時間帯が割り切れることを確認して保存

※カレンダー表記はビジター登録のみ変更
※面会者登録済みの日時登録画面は既存通りの表記
※1枠分の長さの設定はいずれのサイトにも反映されます
【 管理画面上から面会予約をポップアップで代理登録できるように 】
ビジター登録
【変更内容】
予約一覧画面で「登録」を押すと、画面遷移なしのポップアップで代理予約できるようになりました。日時は7日間表示のカレンダーから選択でき、受入上限超過時・時刻超過時も登録できます。
【顧客へのメリット】
締切後の急な面会希望や満枠の時間帯にも、スタッフ判断で柔軟に予約を受け付けられます。画面を行き来せずに済み、電話応対しながらでも素早く登録できます。
【背景目的】
導入施設様から「面会者の予約締切後もスタッフ側で予約を受け付けたい」とのご要望をいただきました。あわせて、代理登録時の画面遷移が多く手間だった点を改善しています。
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。管理画面の単発登録が対象で、フリーパス対象者も登録できます。強制登録は予約締切等を無視して確定するため、院内の運用ルールをご確認ください。
【操作手順】
①管理画面「予約一覧」で「登録」を押す
②ポップアップ内で面会枠・日時を選択
③面会者情報を入力
④「登録」で完了

JOY発信
【 バス時刻表を表示できる「時刻表」コンテンツ 】

【変更内容】
コンテンツ管理に「時刻表」タブを追加しました。バス時刻表を、次の便までの残り時間(あと◯分)付きでサイネージに表示できます。
【顧客へのメリット】
来院者が次のバスをひと目で確認できます。ダイヤ改正時もCSVデータの差し替えだけで済みます。
【背景目的】
―
【影響範囲】
既存機能への影響はありません。
【操作手順】
「コンテンツ管理」を開き、「時刻表」タブの「新規作成」から時刻表を登録する
作成した時刻表をプレイリストに追加して配信する
※時刻データ(CSV)は、「時刻表CSV」から追加してください。


【 コンテンツの分類項目を変更 】
【変更内容】
コンテンツ管理の分類項目を、テンプレート一覧の種別に合わせて6種類に整理しました。
あわせて、案内一覧に分類の絞り込みを追加しています。
【 表示文言の変更 】
【変更内容】
配信準備中のプレイリストに表示されるツールチップを「データ処理中」に変更しました。
ログイン
【 二段階認証の名称整理 】
【変更内容】
設定メニューに見出し「二段階認証」を新設し、配下に「アプリ認証」「メール認証(ワンタイムパスワード)」を配置。メール認証をユーザーご本人で設定できるようになりました。
二段階認証 →アプリ認証
ワンタイムパスワード→メール認証(ワンタイムパスワード)
クライアント証明書 →変更なし
【背景目的】
これまでメール認証は管理者メニューからのみ設定可能でした。全ユーザーへの二段階認証必須化に向け、ご本人が設定できる導線を整備しました。


※アプリアップデート※
リリース日:10月16日(金)
アプリ強制アップデート:10月26日(月) 12:00予定
🔄 Dr.JOY(iOS)
- アプリバージョン:6.5.7
- アップデート内容:
- 受入コールAI:通話中のリアルタイム文字起こし機能の追加
- スマート面会:機能権限の種別追加への対応 など
- 影響範囲:既存機能への影響はありません。
- 自動アップデート設定(iOS)
「設定」>「App Store」>「自動ダウンロード」
こちらをオンにすると、新バージョンのリリース後に自動で最新版のバージョンになります。
🔄 Dr.JOY(Android)
- アプリバージョン:5.5.4
- アップデート内容:
- 受入コールAI:通話中のリアルタイム文字起こし機能の追加
- スマート面会:機能権限の種別追加への対応 など
- 影響範囲:既存機能への影響はありません。
- 自動アップデート設定(Android)
- GooglePlayアプリを開きます
- メニュー[≡] から [設定] をタップ
- [アプリの自動更新] をタップします
リリース日:10月16日(金) 予定
アプリ強制アップデート:なし
🔄 android-smart-visitation
- アプリバージョン:0.1.5
- アップデート内容:
- 機能権限の項目追加によるログインロジックの修正
- 影響範囲:既存運用での使用には影響はありません。
※このアプリは快適にご利用いただけるように定期的にアップデートをおこなっております。
急に使うことになった場合に、アップデートしないと使えないことがありますので、自動アップデート設定をお勧めします。
※アプリ版は審査・承認の関係で、ストアへの反映に1週間前後かかる場合がございます。WEB版とリリースタイミングにずれが発生しますがご了承ください。
次回リリース予告
次回リリース予定: 11月20日(金)15時~19時を予定しております。
※リリースに関してのお知らせ※
定期リリースは毎月中旬の金曜日に実施しております。
※予定のため前後する可能性がございます。
※リリース作業中は、動作が一時的に重くなったり、一部の機能をご利用いただけない場合がございます。
お時間をおいて、あらためてお試しください。
・・・
▼ Dr.JOYサポート窓口
メールでのお問い合わせ:support@drjoy.jp
※サポート受付時間は平日9:00~17:00(土日祝を除く)














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