このたび、機能改善および品質向上を目的とした以下14件のアップデートをリリースしました。
勤務管理
【 年間出勤簿の出力機能を追加 】
【リリース内容】
1年分の勤務日数・休暇実績をまとめた年間出勤簿を出力できるようになりました。帳票オプション利用施設が対象です。
【顧客へのメリット】
年次勤務実績の管理・労務確認が1枚の帳票で完結し、集計・確認業務の効率化が期待できます。施設の運用スタイルに合わせた出力設定も可能です。
【背景目的】
導入施設様からのご要望により、監査対応や人事異動時に必要な年次勤務報告書を、勤務実績をもとに自動出力できる仕組みを整備しました。
【影響範囲】
既存機能への影響はありません。本機能は帳票オプション利用施設のみ対象です。表示する休暇名称・勤務種類は施設側での設定が必要です。
【操作手順】
①管理者画面で年間出勤簿の設定を行う ②表示する休暇名称・勤務種類をカスタマイズ設定する ③対象期間を指定して年間出勤簿を作成・ダウンロードする

次回予告(6月19日)
【出勤簿画面の改修】年次有給休暇について、これまで残数のみ表示していましたが、取得日数も合わせて確認できるようになります。残数表示はこれまで通り残ります。
【申請種類の改修】申請種類の設定について、データのインポートと既存設定のコピー機能を追加します。これまで手作業で行っていた設定作業を効率化できるようになります。
【勤務予定一括インポートの改修】これまで打刻確定済みのデータがある場合、勤務予定の一括インポート時にエラーが発生していましたが、今後はエラーにならず予定登録が可能になります。
AI電話
【 通話一覧の既読/未読表示機能を追加 】
【変更内容】
通話一覧画面に、直近メッセージの状態をもとにした既読/未読の表示機能を追加しました。表示設定でオン/オフの切替が可能で、未読優先の並び替えにも対応しています。
【顧客へのメリット】
未対応の通話をひと目で識別できるようになり、対応漏れの防止と優先度の高い通話への迅速な対応が可能になります。
【背景目的】
ユーザー会で通話一覧の視認性・操作性に関する課題が挙がり、AI電話の日々のオペレーション効率向上を目的に本機能を開発しました。
【影響範囲】
AI電話の通話一覧を利用する全ユーザー。既読状態の列はデフォルト非表示のため、表示させる場合は表示設定からオンにする操作が必要です。
【操作手順】
①通話一覧画面の表示設定を開く ②「既読状況」をオンにして列を表示する ③列ヘッダーをクリックすると未読→既読順にソートできる ④入電日時順に戻す場合は、入電日時のソートボタンを押す
※通話一覧画面に既読未読が表示されていない場合は、通話詳細画面を開くと一覧画面側に状況が反映されます

【 通話詳細画面のメモ/SMS UI改善と文言修正 】
【変更内容】
通話詳細画面でメモ/SMSをタブで切り替え表示できるようになり、タブ順序のユーザーごとのカスタマイズと「患者からの返信許可」への文言修正を実施しました。
【顧客へのメリット】
メモとSMSの操作が色・文言・プレースホルダーで明確に区別され、タブ順をユーザーごとに設定できるため、業務フローに合わせた効率的な操作が可能になります。
【背景目的】
ユーザー会・社内要望を受け、分散していたSMS送信・メモ管理のUIを整理し、操作性と可視性の向上を図りました。
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。タブ順はユーザーが任意に変更できます。「返信許可」の文言は自動で更新されます。
【操作手順】
①通話詳細画面を開き、メモ/SMSのタブを切り替えて内容を入力
②タブ順序を変更する場合は設定画面からユーザーごとに並べ替えを行う

【 「受付時間設定」への公開期間設定追加 】
【リリース内容】
AI電話の受付時間設定に「公開期間」を追加し、2つの設定枠を指定日時で自動切り替えできる機能を実装しました。
【顧客へのメリット】
設定切り替えを予約できるため、手動変更によるヒューマンエラーを防止し、設定漏れによるインシデントリスクを低減できます。
【背景目的】
設定変更漏れによるインシデント再発防止を目的に、システム制御とタブル管理による恒久対策として開発しました。
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。既存の受付時間設定はそのまま引き継がれ、追加設定枠は任意でご利用いただけます。リリース後は、5/22 0:00~無期限 で設定されます。
【操作手順】
①AI電話>設定>受付時間設定を開く ②ペンのアイコンをクリック ③公開開始・終了日時を入力して保存
※公開期間が重複している場合はエラーが表示されます
※2つとも公開期間が設定されていない場合、また未来の公開期間の場合、1つ目の時間外ガイダンスが流れます

【 通話一覧に通話レコードを手動追加できる機能を追加 】
【変更内容】
通話一覧の「+」ボタンから通話レコードを手動登録できるようになりました。
【顧客へのメリット】
電話以外の経路で発生した対応も通話履歴に一元管理でき、対応記録の抜け漏れを防止できます。
【背景目的】
ユーザー会でのフィードバックをもとに、AI電話の対応記録を柔軟に管理できるよう、日々のオペレーション効率向上を目的に開発しました。
【影響範囲】
設定変更は不要です。手動追加レコードはLooker集計のカウント対象外となるため、既存の集計数値への影響はありません。
【操作手順】
①通話一覧画面の「+」ボタンをクリックする
②必要事項を入力して保存する

【 通話詳細画面の項目配置・余白を最適化し情報密度を向上 】
【変更内容】
AI電話詳細画面で生年月日の横に項目を配置できるようにし、各入力項目間の余白を縮小しました。
【顧客へのメリット】
1画面に表示される情報量が増え、スクロール操作が減少します。入力・確認作業の効率が向上し、AI電話対応時の業務スピードアップにつながります。
【背景目的】
導入施設様からのご意見をもとに、項目が縦に並びすぎてスクロールが多い課題を解消し、作業効率を向上させることを目的に対応しました。
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。既存の入力データへの影響はありません。
【操作手順】
※レイアウト変更のみのため、特別な操作手順はありません。

【スマホ画面における予約枠・用途選択ボタンの1列レイアウト化 】
スマホ表示時の予約枠・用途選択ボタンを2列から1列レイアウトへ変更し、長いテキストが省略されず全文表示されるようになりました。
健診コース名などの長い選択肢が省略されずに表示されるため、ユーザーが予約内容を正確に確認・選択できるようになります。
診療|健診の予約
【予約枠の公開タイミングを日時指定で自動制御できる機能の追加】
【変更内容】
予約枠に「公開期間(開始日時〜終了日時)」を設定できるようになり、指定日時に予約フォームへの表示・非表示が自動で切り替わります。
【顧客へのメリット】
深夜・早朝の手動切り替え作業が不要になり、運用工数の削減と公開漏れ防止を同時に実現できます。
【背景目的】
複数の導入施設様からのご要望を受け、予約枠公開の手動切り替えに伴う運用負荷・深夜作業を解消するため開発しました。
【影響範囲】
施設側で公開期間を設定することで機能が有効になります。既存の予約受付期間の挙動は維持されます。未設定の枠は従来通り動作します。
【操作手順】
①管理画面から対象の予約枠の基本設定を開く ②「公開期間」欄に開始日時・終了日時を入力(yyyy/mm/dd hh:mm形式)③「予約受付期間」を従来通り設定して保存
※補足:終了日時が空白の場合は、無期限に公開/予約受付設定が可能です。開始日時の入力は必須です。従来の「公開期間」=「予約受付期間」となります。

患者|家族に連絡
【 一斉送信の対応状況フラグを手動変更・カスタマイズできる機能を追加 】
【変更内容】
SMS一斉送信の「対応状況」フラグをUI上で手動変更できるようになりました。フラグ種類の追加・カスタマイズも可能です。
【顧客へのメリット】
施設の運用に合わせたフラグ管理が可能になり、対応状況の可視性が高まり、連絡漏れや対応遅延の防止につながります。
【背景目的】
SMS一斉送信の連絡状況管理において、導入施設様からのご要望を受け、AI電話と同等の柔軟なフラグ操作ができるよう運用効率と可視性の向上を目的に開発しました。
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要ですが、フラグ種類の追加は任意で設定できます。既存の自動フラグ変更(返信許可OFF→対応済み)は維持されます。
【操作手順】
①一覧画面を開く ②対応状況フラグを変更したいレコードを選択する ③フラグ欄をクリックし、表示されるメニューから任意のフラグを選択する ④フラグ種類を追加する場合は、設定画面からフラグ名・色を登録する

スマート面会
🚨入退館タブレット内のアプリアップデートをお願いします (WEBアップデート5月22日から2-3日後目安)
【手順】GooglePlayアプリを開く>メニュー[≡] から [設定] をタップ>[アプリの自動更新] をタップ
【 ★1患者に対して複数用途での日時登録が可能に 】
【リリース内容】
面会者登録前提での運用についても、複数の用途(面会枠)を1患者様に紐付けて、一度の予約でそれぞれの用途を選択して登録できるようになりました。
【顧客へのメリット】
これまでは通常面会のみの管理に収まっておりましたが、これからは「荷物の受け渡し」「リハビリ見学」「病状説明」など、様々な用途で病棟に来られる方々に対し、各ルールを作成して管理できるようになります。
【背景目的】
複数の病院様から、面会以外でも家族とのスケジュール管理や来院の記録を行いたいというご要望を受け、実装に至りました。
【影響範囲】
予約一覧画面、患者|面会者名簿、面会枠編集画面、電子カルテ情報のCSV項目など、スマート面会のほとんどの既存機能に変更点がございます。特に施設様で電子カルテ情報をインポートされている場合は、リリース日以降、CSVに「病室」のカラムを追加し、カラム内のデータは空欄にてアップロードください。
【操作手順】
複数用途を活用する場合、事前の設定変更が複数個所で必要です。ご利用の場合は貴院担当のスマート面会スタッフにご連絡ください。

【 予約一覧画面の日付検索UIを改善・期間指定検索に対応 】
- 5/22(金):一次リリース
- 5/26(火):一部UIを調整し最終版にてリリース
【リリース内容】
予約一覧画面(SM0001)の日付検索UIをAI電話機能と統一し、期間指定検索に対応しました。
これに伴い、予約一覧の項目に「日付」列も追加されます。
【顧客へのメリット】
任意の期間の面会履歴・予約を一括で確認できるようになり、日をまたいだ検索結果表示が容易になります。
【背景目的】
導入施設様からのご要望により、該当患者様に関する面会履歴を一度で把握したいケースを想定しています
【影響範囲】
予約一覧画面(SM0001)の検索UIのみ変更。施設側での設定変更は不要です。
デフォルト表示は従来通り当日単日のまま変わりません。
【操作手順】
① 予約一覧画面(SM0001)を開く(デフォルトは当日の予約が表示される)
② 日付検索エリアで「開始日」と「終了日」をカレンダーから選択する
③ 検索を実行すると、期間内の履歴・予約が表示される

【 予約一覧画面のカラム表示カスタマイズ機能を追加 】
【リリース内容】
予約一覧画面(SM0001)にて、ユーザーがカラムの表示/非表示をアカウント単位で自由にカスタマイズできる「一覧表示設定」機能を追加しました。
【顧客へのメリット】
必要な情報だけに絞って予約一覧を表示できるため、業務効率が向上し、情報の見落としや誤認を防ぐことができます。
【背景目的】
導入施設様からのご要望。運用・担当者ごとに不要なカラムが異なり閲覧性の低下や誤操作の懸念があったため、カスタマイズ機能を追加しました。
【影響範囲】
予約一覧画面(SM0001)のみ対象。施設側での設定変更は不要です。 各ユーザーが画面上から個別に設定可能で、既存機能(ソート等)への影響はありません。 同じアカウントであれば別ブラウザ等でも設定が反映されます。
【操作手順】
① 予約一覧画面(SM0001)を開く ② 画面上部の「⚙ 一覧表示設定」ボタンをクリックする ③ 表示したいカラムのON/OFFを切り替える ④ 設定を保存すると一覧に即時反映される ※設定はDr.JOYアカウント単位で保持され、再ログイン・別端末でも維持されます

【 手続きタブレット「退館」ボタンのグレーアウト制御機能追加 】
【リリース内容】 受付設定に「退館ボタンを操作不可にする」ON/OFF設定を追加。ONにすると手続きタブレットの「退館」ボタンがグレーアウトされ、タップ時にカスタム文面のポップアップを表示します。
【顧客へのメリット】 退館ボタンの誤操作を防止しつつ、ポップアップの文面やアイコンを施設ごとにカスタマイズできるため、運用に合わせた案内が可能になります。
【背景目的】 導入施設様からのご要望により、運用上使用させたくない「退館」ボタンの誤操作を防ぐため、グレーアウト制御機能を追加しました。
【影響範囲】 デフォルト値は「OFF」となり、「退館」が活性化された既存仕様のままです。 退館操作をされたくない施設様のみ、下記手順にて設定してください。
【操作手順】 ①面会予約>設定>受付設定を開く ②「退館ボタンを操作不可にする」をONにする ③ポップアップに表示する案内文を入力する(改行も反映されます) ④表示するアイコンを5種から選択する(「表示しない」も選択可) ⑤設定を保存すると、手続きタブレットの「退館」ボタンがグレーアウト状態になる ⑥グレーアウト中にボタンをタップすると、設定した文面とアイコンのポップアップが表示される

【 患者氏名の表記ゆれ対応(スペースの有無による検索不一致の解消) 】
【リリース内容】 面会者登録の画面において、患者検索時の「山田太郎」「山田 太郎」「山田 太郎」のいずれの入力でも患者名簿上の同一患者として検索でき、「該当者が見つかりません」エラーを防止できます。
【顧客へのメリット】 「山田太郎」「山田 太郎」「山田 太郎」のいずれの入力でも同一患者として検索でき、「該当者が見つかりません」エラーの防止や、面会者側での誤った情報での患者登録を防ぐことができます。
【背景目的】 社内にて、氏名入力の表記ゆれにより患者が検索できず面会受付フローが進められない事象を確認。入力ゆれを吸収する照合ロジックへ改修しました。
【影響範囲】 対象機能:RV0014(患者氏名入力フォーム)。 施設側での設定変更は不要です。既存の氏名検索仕様・他項目検索条件への影響はありません。
【操作手順】 ① RV0014の患者氏名入力フォームに氏名を入力する(スペースの有無・半角全角は問わない) ② 患者IDを入力して検索を実行する ③ Dr.JOYの患者名簿上に文字列が言位置する患者データがあれば、面会者登録に進む
【 面会者登録における患者IDのゼロサプレス照合対応 】
【リリース内容】 面会者登録(RV0014)にて、患者IDの先頭ゼロを除去した状態で照合する「ゼロサプレス照合」を実装しました
【顧客へのメリット】 「000123」と「123」など、ゼロ埋めの有無によらず正しく照合できるため、入力ミスによる登録エラーが解消されます。
【背景目的】 導入施設様からのご要望により、患者IDのゼロ埋め形式の違いで面会者登録ができない課題を解消し、操作性を向上させるため対応しました。
【影響範囲】 面会者登録画面(RV0014)の患者照合ロジック ※病院様での設定変更等はなく、自動反映されます
【操作手順】 ※通常通りの面会者登録手順のまま
カレンダー
【 承認した面会予定(訪問)がDr.JOYカレンダーに反映されない不具合を修正 】
医師が面会リクエスト(訪問形式)を承認した際、カレンダーに予定が表示されない不具合を修正しました。
※アプリ強制アップデート※
次のアプリ強制アップデートは、6月1日(月) 12:00を予定しております。
※このアプリは快適にご利用いただけるように定期的にアップデートをおこなっております。
急に使うことになった場合に、アップデートしないと使えないことがありますので、自動アップデート設定をお勧めします。
※アプリ版は審査・承認の関係で、ストアへの反映に1週間前後かかる場合がございます。WEB版とリリースタイミングにずれが発生しますがご了承ください。
🔄 Dr.JOY(iOS)
- アプリバージョン:6.4.8
- アップデート内容:軽微な不具合の修正、およびパフォーマンスの改善を行いました。
- 自動アップデート設定(iOS)
- 「設定」>「App Store」>「自動ダウンロード」をオンにしてください。オンにすると、新バージョン公開後に自動で最新版へ更新されます。
🔄 Dr.JOY(Android)
- アプリバージョン:5.4.5
- アップデート内容:軽微な不具合の修正、およびパフォーマンスの改善を行いました。
- 軽微な不具合の修正、およびパフォーマンスの改善を行いました。
- 自動アップデート設定(Android)
- Google Play ストア アプリを開きます
- メニュー(≡)から「設定」をタップします
- 「アプリの自動更新」をタップし、設定してください
🔄 Dr.JOY(android-smart-visitation)
- アプリバージョン:0.1.1
- アップデート内容:
- 複数用途での同日予約に対する入館時の操作画面追加
- 手続きタブレット「退館」ボタンのグレーアウト制御機能追加
- 自動アップデート設定(iOS)
- 「設定」>「App Store」>「自動ダウンロード」をオンにしてください。オンにすると、新バージョン公開後に自動で最新版へ更新されます。
メンテナンスのお知らせ
平素より当サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
下記日程におきまして、メンテナンス作業を実施いたします。
【対象サービス】
Dr.JOY / 出席管理 / スマート面会
【メンテナンス予定】
2026年6月5日 21:00〜 作業時間は約90分予定
【メンテナンス後】
メンテナンス作業中、サービスの停止はございませんが、お客さまによる再ログインが必要な場合がございます。その際は、再ログインをお願いいたします。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、サービスの安定運用と品質向上のため、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※作業完了等のお知らせは行いません。
次回リリース予告
次回リリース予定: 6月19日(金)15時~19時を予定しております。
※リリースに関してのお知らせ※
定期リリースは毎月中旬の金曜日に実施しております。
※予定のため前後する可能性がございます。
※リリース作業中は、動作が一時的に重くなったり、一部の機能をご利用いただけない場合がございます。
お時間をおいて、あらためてお試しください。
・・・
▼ Dr.JOYサポート窓口
メールでのお問い合わせ:support@drjoy.jp
※サポート受付時間は平日9:00~17:00(土日祝を除く)












































