このたび、機能改善および品質向上を目的とした以下18件のアップデートをリリースしました。
勤務管理
【 出勤簿画面に年次有給休暇の取得状況を表示する機能を追加 】
【リリース内容】
出勤簿画面に、基準日から1年間の年次有給休暇の取得状況を表示する機能を追加しました。基準日設定がある場合、従来の残数表示はそのままに取得状況が新たに表示されます。
【顧客へのメリット】
医師本人が出勤簿上で取得状況を確認できるため、法令遵守意識の向上と、事務スタッフへの問い合わせ削減による業務負担の軽減が期待できます。
【背景目的】
導入施設様からのご要望を受け、休暇申請の利用促進および年次有給休暇の自己管理促進を目的として実装しました。
【影響範囲】
①取得状況には、承認済みのほか申請中(未承認)の有給休暇も含まれます。
②表示には管理者による設定が必要です。取得状況が表示されない場合は、管理者へお問い合わせください。
【操作手順】
①打刻|出勤簿画面を開く
②対象の有給取得状況のタブをクリックする
(休暇残数と有給取得状況はクリックで切り替え可能です)
③基準日から1年間の取得状況が表示されていることを確認する

【 打刻確定済み日程への勤務予定データインポートが可能に 】
【リリース内容】
打刻確定済みの日程に対しても、データインポートで勤務予定を上書き変更できるよう仕様を変更しました。
【顧客へのメリット】
打刻確定していた日の修正が一括で対応できるようになるため、手動修正の手間が大幅に削減されます。
【背景目的】
打刻自動確定の機能と一括インポート機能が合致せず、インポートエラーになってしまうことの解消のため実装しました。
【影響範囲】
基本設定「勤務予定変更時に申請をリセットする」を選択していると、インポート時に該当日の残業研鑽申請がリセットされますのでご注意ください。
【操作手順】
①データインポート画面を開く
②テンプレートをダウンロードする
③テンプレートに勤務予定を入力する
④インポートを実施

【 申請種類の一括登録機能(エクスポート・インポート)を追加 】
【リリース内容】
申請種類の雛形をエクスポート・インポートすることで、一括登録できる機能を追加しました。
【顧客へのメリット】
申請種類の追加・運用見直し時の手入力作業が不要になり、全職員導入時などの初期設定工数を大幅に削減できます。
【背景目的】
追加登録や設定変更時に手打ち作業が必要なため、運用の見直しがしにくいという導入施設様からの改善要望をもとに実装いたしました。
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要でご利用いただけます。なお、過去月への反映はできません。
【操作手順】
①申請種類画面を開く
②申請種類と職業を選択し、CSV取り込みをクリック
③テンプレートをダウンロード
④必要な設定を入力し「取り込む」でインポート実施

【 データ作成失敗時のステータス表示を「準備中」から「失敗」に変更 】
【リリース内容】
データダウンロード画面にてデータ作成失敗時のステータス表示を「準備中」から「失敗」に変更します。
【顧客へのメリット】
エラー発生時にステータスが「失敗」と明示されるため、処理が止まっているのか失敗しているのかをすぐに判断できます。
【背景目的】
エラーが発生した際にステータスが「準備中」のまま表示され、ユーザーが状況を把握しにくい課題がありました。
【影響範囲】
データダウンロード画面で作成・ダウンロードされるすべての項目が対象です。施設側での設定変更は不要です。
【操作手順】
操作自体はこれまでと同様です。データダウンロード画面より必要なデータの「作成」をクリック後、ステータスを確認できます。
次回予告(7月17日)
7月は施設ごとの個別改修のみとなります
外来担当医表
【 代診指定に期間設定機能の追加 】
【変更内容】
代診指定時に指定期間を設定できるようになりました
【顧客へのメリット】
代診管理の指定が効率化され、期間を指定することで複数日の代診をまとめて設定できます
【背景目的】
これまで代診指定は当日の1枠ごとに設定する必要があり、複数日にわたる代診が発生した場合は都度手動で対応しなければなりませんでした
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。
【操作手順】
①外来担当医表を開く
②代診指定画面で対象医師を選択し、指定期間を入力して保存

【 CSV登録時に医師別の担当期間設定機能の追加 】
【変更内容】
CSV登録時に医師別の担当期間を設定できるようになりました
【顧客へのメリット】
CSVに担当期間を記入してインポートするだけで一括登録が完了します。更新作業の時間短縮はもちろん、登録漏れや期間ミスのリスクも減らせます
【背景目的】
年度替わりや人事異動のたびに担当医を1件ずつ手動更新する必要があり、件数が多い施設では更新漏れや入力ミスが発生しやすい状況でした
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。
【操作手順】
①外来担当医表CSVに開始日・終了日が必要な場合は各列に記入する
②インポート画面からファイルを選択し登録を実行

【 アコーディオンの一括操作機能の追加 】
【リリース内容】
アコーディオンの一括操作に対応しました
【顧客へのメリット】
画面右上のボタンで全診療科を一括で展開・折りたたみできます。全体を素早く確認できます
【背景目的】
診療科が多い施設では、外来担当医表を確認する際に各診療科を1つずつ開く必要があり、全体の情報を把握するまでに手間がかかっていました
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。
【操作手順】
括展開・折りたたみボタンをクリックするだけで全項目を操作できます

【 兼業・副業の不在アラート機能の追加 】
【変更内容】
勤怠に登録された兼業・副業の予定を外来担当医表でアラート表示できるようになりました
【顧客へのメリット】
勤怠に兼業・副業の申請が登録されると、外来担当医表上で該当医師にアラートが表示されます。担当のズレに気づきやすくなり、対応漏れを防げます
【背景目的】
兼業・副業による不在情報は勤怠システムに登録されているにもかかわらず、外来担当医表側では把握できず、担当に入ったままになるケースが課題でした
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。
【操作手順】
操作不要です。

【 公開ページの週切替ボタンを追加 】
【変更内容】
公開ページiframeに前週・次週の週切替ボタンを追加しました
【顧客へのメリット】
ページ上部の「◀ ▶」ボタンで前後の週に簡単に切り替えられます。公開ページから直接他の週の担当医を確認できるようになります
【背景目的】
これまで公開ページでは表示中の週を切り替える手段がありませんでした
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要です。公開ページiframe利用施設では週切替ボタンが表示上追加されます。
【操作手順】
①公開ページを開く
②iframeの前週・次週ボタンで表示週を切替

患者|家族に連絡
【 リスト登録時に「生年月日」を任意項目として取り込み可能に 】
【変更内容】
リスト登録時に必須項目となっていた「生年月日」が空欄の宛先でもリスト登録できるようになります。
【顧客へのメリット】
スマート面会に新たな機能として実装する「面会者の連絡先リスト」CSVを取り込んで一斉連絡を行うことができるようになります。
【背景目的】
スマート面会で予約・面会者登録されている方に一斉連絡をするためのリストには「生年月日」の情報がなく、リスト取り込みが不可になるというハードルがあり、今回の制限撤廃に至りました。
【影響範囲】
対象:全施設の「患者|家族に連絡」画面
すでに使用されている場合は特に設定変更の必要はありません。
もし生年月日がないデータをリスト登録する場合は、SMSを確認する際に必要な認証項目設定を、その他の情報で設定することを推奨いたします。
※変更される場合は「操作手順」参照
【操作手順】
※「生年月日」なしのデータを取り込む前後の推奨設定
①患者対応>患者家族に連絡>設定変更したい項目を選択
②「⚙」歯車マークをクリック
③本人認証項目の「生年月日」を「認証なし」に変更し、「名前」「電話番号」などの項目を「認証あり」にする
スマート面会
🚨入退館タブレット内のアプリアップデートをお願いします (WEBアップデート6月19日から2-3日後目安)
【手順】GooglePlayアプリを開く>メニュー[≡] から [設定] をタップ>[アプリの自動更新] をタップ
【 予約一覧画面へのCSV出力・印刷機能の追加および出力履歴管理機能の実装 】
【リリース内容】
予約一覧画面に、選択した予約データをCSV出力(Shift-JIS/UTF-8選択可)・印刷できる機能を追加しました。出力項目の選択画面と出力履歴確認画面も新設。
【顧客へのメリット】
予約データをCSVや印刷物として活用できるようになり、オフラインでの確認やデータ集計が可能になります。事務作業の効率化と情報の可搬性が向上します。
【背景目的】
導入施設様からのご要望をもとに、予約情報のオフライン活用・データ集計ニーズに対応するため本機能を実装しました。
【影響範囲】
Dr.JOY全体管理者または面会予約の管理者ユーザーが対象。
施設側での設定変更は不要です。フィルター適用中は絞り込まれたデータのみ印刷対象。※CSVは出力項目設定に準拠
【操作手順】
①「CSV」ボタンをクリック→出力項目設定画面で項目を選択
②予約一覧画面で対象の予約行のチェックボックスを1件以上選択
③-1「CSV」ボタンをクリック→文字コードを選択しダウンロード
③-2「印刷」ボタンをクリック→ブラウザの印刷プレビューが表示されることを確認する
④出力履歴は「CSV」プルダウン内「出力履歴」から確認可能

【 予約一覧・面会者名簿からSMS一斉送信用リストCSV出力機能を追加 】
【リリース内容】
予約一覧および面会者名簿に、携帯電話番号が登録された対象者を自動で絞り込みCSV出力する機能を追加。出力ファイルは「患者|家族に連絡」機能へそのままインポート可能な形式で、固定電話番号は自動除外されます。
【顧客へのメリット】
SMS一斉送信に必要な連絡先を手動で抽出・加工する手間が不要になり、運用ミスの削減と業務効率化が実現します。出力履歴の確認も可能です。
【背景目的】
導入施設様からのご要望を受け、SMS一斉送信機能をより実用的に活用いただけるよう、送信先リストの抽出・出力フローを整備しました。
【影響範囲】
Dr.JOY全体管理者または面会予約の管理者ユーザーが対象。
施設側での設定変更は不要です。
【操作手順】
①予約一覧(SM0001)または面会者名簿(SM0009)を開く
②「出力する条件」をクリックし、条件設定を行う
③チェックボックスで対象の予約・患者を選択する
④「一斉送信」プルダウンから出力形式を選択し、CSV出力を実行する
⑤出力したCSVを「患者|家族に連絡」機能>「リスト登録」でインポート
⑥「一斉送信」プルダウン内「出力履歴」から出力状況を確認できる

【 予約一覧画面に予約の一括取り消し機能を追加 】
【リリース内容】
予約一覧(SM0001)画面にて、チェックボックスで選択した予約または当日全件を一括でキャンセルできる機能を追加。
【顧客へのメリット】
感染症発生や急な運用変更時に、複数の予約を一度にキャンセルできるため、現場の業務負担を大幅に軽減できます。
【背景目的】
導入施設様からのご要望により実装。緊急時や運用変更時に予約を一件ずつ取り消す手間を解消し、オペレーション効率の向上を目的とします。
【影響範囲】
施設側での設定変更は不要。
Dr.JOY全体管理者または面会予約の管理者ユーザーが対象。
<既存機能への影響>
権限のないユーザーには予約一覧「取消」列自体が非表示となります。
【操作手順】
① 予約一覧(SM0001)画面を開く
② 取消したい予約のチェックボックスにチェックを入れる(全件選択も可)
③ 画面上部の「一括取消」ボタンをクリック
④ 確認ダイアログで内容を確認し、「OK」で実行する
※キャンセル時のSMS自動送信について
■ 予約確認URL情報がSMSテンプレートに含まれている場合
単日予約:予約情報+URLを送信
複数日予約:代表日1日の情報+URLを送信
■ 予約確認URL情報がSMSテンプレートに含まれていない場合
キャンセル対象となったすべての日程をテキストとしてSMSに記載する。
なお、SMS本文が660文字を超える場合は、自動的に複数SMSへ分割して送信されます。

【 患者IDの名簿一致のみ登録チェック機能の追加 】
【リリース内容】 設定画面に「名簿一致チェック機能」を追加。施設単位でON/OFF切替が可能で、ON時は患者IDと患者氏名(ふりがな)が患者名簿上のIDと完全一致する場合のみ登録を許可します。
【顧客へのメリット】 誤った患者IDや氏名での登録を未然に防止し、電子カルテ連携時のエラーや予約不可トラブルを削減。運用担当者の確認・修正作業の負荷を軽減します。
【背景目的】 導入施設様からのご要望をもとに実装。電子カルテ連携前の入力ミスによる同一患者のID違いの重複登録が発生していることから実装に至りました。
【影響範囲】 対象:全施設の「設定」画面
この機能を活用される場合は、施設単位の設定変更が必要です。
設定OFFの場合は既存の動作を維持するため、設定を変更しない施設への影響はありません。
【操作手順】 Dr.JOY>面会予約>設定>データ連携より「患者照合対象の設定」をONに変更・保存する。

【 面会証の印字時間に「予約枠の終了時間」を追加(フリーパス時除く) 】
【リリース内容】 面会証のシール印字時刻設定に「予約枠の終了時間」の選択肢を追加しました。面会者に予約枠の終了時刻を明示する文言も合わせて印字されます。
【顧客へのメリット】 来院時刻に関わらず、予約された終了時刻を面会者へ視覚的に伝えられるため、面会時間の超過防止と運用ルールの徹底が図れます。
【背景目的】 予約時間に対して入館手続きが早い遅いに関わらず、予約時の終了時間を厳守してもらいたいという導入施設様からのご要望により実装いたしました。
【影響範囲】 印字時間を変更される場合は施設側での設定変更が必要です。
面会枠設定のシール印字時刻設定より「予約枠の終了時間」を選択してください。
※フリーパスには予約の概念がないため適用されません。
【操作手順】 ①管理画面 > 面会枠>該当面会枠を開く
②印字時刻の選択肢から「予約枠の終了時間」を選択する
③設定を保存し、面会証に終了時刻が正しく印字されるか確認する

【 予約内容確認画面のプライバシーポリシー同意UIを改善 】
【リリース内容】 単発登録「予約内容確認」画面において、プライバシーポリシー同意欄を視覚的に目立つデザインに調整(枠囲み・背景色)しました。また、この時点では予約が未完了である旨を明記しています。
【顧客へのメリット】 特にスマートフォンでの操作時に同意欄が見やすく・押しやすくなり、高齢の方や操作に不慣れな方でも迷わずスムーズに予約を完了できます。
【背景目的】 導入施設様より、プライバシーポリシー同意箇所の視認性が低く予約完了できないケースが複数報告されていたため、UIを改善してスムーズな予約体験の提供を目的として対応しました。
【影響範囲】 対象画面:RV0010単発登録サイト「予約内容確認」
同意しないと予約確定ボタンが押せない既存ロジックは維持されます。
施設側での設定変更は不要です。
【操作手順】 特になし

【 単発登録入力フォームにメールアドレス欄を再実装 】
【リリース内容】 SMS自動送信を行わない設定の場合の予約完了通知を受け取る手段として、入力フォームに「メールアドレス」欄を再実装しました。
一斉連絡
【 「一斉連絡」で複数ファイル添付時に通知が重複送信される不具合を修正 】
【リリース内容】 複数ファイルを添付して一斉連絡を送信した際、ファイル数分だけ通知が重複する不具合を修正しました。直接送信・予約送信いずれも1送信につき通知1通となります。
※アプリ強制アップデート※
次のアプリ強制アップデートは、6月29日(月) 12:00を予定しております。
※このアプリは快適にご利用いただけるように定期的にアップデートをおこなっております。
急に使うことになった場合に、アップデートしないと使えないことがありますので、自動アップデート設定をお勧めします。
※アプリ版は審査・承認の関係で、ストアへの反映に1週間前後かかる場合がございます。WEB版とリリースタイミングにずれが発生しますがご了承ください。
🔄 Dr.JOY(iOS)
- アプリバージョン:6.4.9
- アップデート内容:軽微な不具合の修正、およびパフォーマンスの改善を行いました。
- 自動アップデート設定(iOS)
- 「設定」>「App Store」>「自動ダウンロード」をオンにしてください。オンにすると、新バージョン公開後に自動で最新版へ更新されます。
🔄 Dr.JOY(Android)
- アプリバージョン:5.4.6
- アップデート内容:軽微な不具合の修正、およびパフォーマンスの改善を行いました。
- 軽微な不具合の修正、およびパフォーマンスの改善を行いました。
- 自動アップデート設定(Android)
- Google Play ストア アプリを開きます
- メニュー(≡)から「設定」をタップします
- 「アプリの自動更新」をタップし、設定してください
🔄 Dr.JOY(android-smart-visitation)
※強制アップデート対象外
- アプリバージョン:0.1.2
- アップデート内容:
- 面会証の印字時間に「予約枠の終了時間」を追加(フリーパス時除く)
- 自動アップデート設定(iOS)
- 「設定」>「App Store」>「自動ダウンロード」をオンにしてください。オンにすると、新バージョン公開後に自動で最新版へ更新されます。
次回リリース予告
次回リリース予定: 7月17日(金)15時~19時を予定しております。
※リリースに関してのお知らせ※
定期リリースは毎月中旬の金曜日に実施しております。
※予定のため前後する可能性がございます。
※リリース作業中は、動作が一時的に重くなったり、一部の機能をご利用いただけない場合がございます。
お時間をおいて、あらためてお試しください。
・・・
▼ Dr.JOYサポート窓口
メールでのお問い合わせ:support@drjoy.jp
※サポート受付時間は平日9:00~17:00(土日祝を除く)










































































































